2006年04月28日

できるかな?これで最後のネタ探し

このブログを思えば・・ネタとの戦い。
「今日こそはネタをさがしに。」とブログの管理者として起きるも。挫折の日々。いつの間にかネタという言葉を見るといい表わしがたい嫌悪感に襲われたもの。

なので
〜できるかな?これで最後のネタさがし〜
ネタが無ければ首が無いのとおなじ。

大連で知っている限り唯一ケニアが飲める店I55。
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ケニヤを飲みつつあっそういえば最後にネタでもとそもそもこの記事は突発的なものだったことは極秘。
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2006年03月25日

できるかな中国語家庭教師編

〜えっ?終わりなの?の巻〜

1月1日、それは元旦、NewYearとも言う。日本ではお正月番組の真っ只中、子供達も実家で親戚の家でお年玉をもらっているであろう14時。
ドア、コンコンコン
ドアを開ける私。
「ニーハオ」「今日寒いね」なんていっては普通にいってくる私の家庭教師Haoz。えっ今日元旦だよねNewyearだよねと思いつつその場で授業を受ける決心をする私。
そして二言目三言目くらいに
「来週から実家に帰るの。でもう今年は学校もほとんどな行かないから(学院生の為)今日で最後ね。」
「えー!」「嘘!」
(だってかれこれ一年位だよねってことは一年くらいのつきあいだよね、それとなく知ってたけどそういのってカウントダウンするよね、カウンティングのダウンだよね?)と1秒ほど考えた後。
これが最後の家庭教師レッスンと決心する私。
授業はいつもと変わりなく進み、変わりなく終り、最後に
「これからどうすんんの?」とHaoz
「うーん多分日本に帰るか、北京とか上海で仕事が見つけられれば見つけると思うよ。」
「あんた日本人なんだから日本に帰った方がいいよ。」
「へーそうなんだ。」と私。
「うーん今度まぁ何か決まったらメールするね。」と私。
「じゃこれ私からのメッセージ」とノートに最後に中国語で、内容は説明してもらったけれどご繁栄をお祈りします的な文面。けっこうドライなのね。っと今この記事を書いてふつふつと感じてきたこと。。。

嫌われてた?

とは言いつつも本日その文面を読み返してみると心温まるものでした。仕事だけだとさながら日本と同じになってしまう私の境遇、こういった中国の方との交流は本当に貴重なものとなりました。それにしても書かなきゃと思いつつもHaozに感謝メールを送っていない私、そもそもこの記事も元旦のネタじゃんと遠ざかってます私。
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2005年11月23日

〜できるかな? 中国語家庭教師編 パート3〜

あんたすごいじゃん、頭いいんじゃんの巻

驚いたもので早くも8ヶ月が経とうしている中国語学習。さすがに毎日とは行かないけれど土日祝日は復習に少し時間を割くほどのしたたかさ。
そして一言。

全く分からん。

未だにシェーシェーとかニーハオのレベルに一本毛が生えた位のレベルで、はて語学とはこんなに難しかったものか。はて以前「お前には語学の才能がある」と友人に言われたのは幻聴か。と哀愁に浸る毎日。

しかしながらよく考えたら毎日日本語で仕事をしていて週に一度、二時間の授業というのはお茶の間留学と同様それ以下か。どうりで授業も先生も良くても上達しないはず。

さて授業の休み時間などはもちろん中国語、質問の内容はわかっても答えられる程の語彙が無いので答えはおのずと、適当になる。続きを読む
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2005年11月06日

私とゴルフ パート3くらい

一年前にはじめたゴルフ、そして一年ぶりのゴルフ。暖かい時期は全くせずに何故かこの寒くなってきたこの時期にまた始めてしまう全くタイミングが悪い私。

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バスを降りた場所は理工大学の北門の近く、
「あそこです」と指をさす友人、方向をみると、
「えっ?」
以前3ヶ月前くらいにカレー屋さんがあってランチの帰り明らかに見落とさないはずの場所。
私「これ昔、ネット無かったですよね」。
友人:「えっ、無いわけ無いじゃん、打ちっぱなしだよ」。
そういわれると無いわけわけないし、しかしながらひょっとしたら中国ではありえるかも。
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2005年08月01日

愉快な仲間達 

〜お酒に飲まれる男A〜

皆さん酒にのまれたことはありますか?
怒り上戸・笑い上戸・泣き上戸と色々ありますが私の知人A君は意表をついた行動でみなを驚かせます。

まず飲んでいるとはじめの兆候は「俺、今日酔ってねぇ」といい始めしばらくするとふらふらしたり、ぴょんぴょんはねはじめたりします。続きを読む
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2005年05月04日

深セン

日があるうちの深センは細かいところを見るとやはり中国なのだけれど、夜になるとここはどこ?自分を疑ってしまうほど計算され設計された街。ラスベガスさえ彷彿としてしまいました。
最近やけに日本企業がこぞって深センに進出する理由も外資を感じる建物、英語、北京語、広東語が入り混じるTV番組、そしてスターバックスを見ると分かるような気がします。
中国経済が成長したときいつでもばっちこいな乾いたスポンジの街。

shinsen01.jpg続きを読む
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旅行でちょっと気づいた事。

旅行でちょっと気づいた事。

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2005年05月03日

食の街 広州編

同僚がふとつぶやく「食といえば広州」

なので

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いきなりドカーンと午後は○○の脳みそだよ。続きを読む
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2005年05月02日

お〜い中尾

お茶を飲みに行く。

実は私、知り人ぞ知るコーヒーマニア。
それはもう、水温にこだわったり、いれる機器にこだわったり、豆をひいたりと。

お茶はコーヒーと比べるとそこまで奥が深くないのかなぁと勝手に思っていると。

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深いじゃん。

目の前の大げさな機器に早速ほれてしまう私。

お茶の種類によって水温、入れ方などの一覧。

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2005年05月01日

ロマンチスト?

ところで、中国の観光客をしていると。
よく作り話を聞く。

例えばこの岩はなんだとおもいますか?

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ちょっとコネタ

4000年の歴史を向かえ繰り出す

シャッターポーズ
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顔色の悪いクレヨンしんちゃん達

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2005年04月30日

渓流下り

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2005年04月29日

国内線

さて出発。

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国内線を見るたびに不安になる私。

国内線に乗るたびにその設備に不安になる私。

「昼は結構あったかいみたいだけれど、夜は寒くなるみたいだから、ジャケット
一枚持っていったほういいよ。」

といわれもっていった衣服はほとんど長袖。

飛行機に乗っているとと「桂林は30度〜」というアナウンスが聞こえる。

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到着

っていうか夏。。

長袖をつめこんでちょっと重ための荷物が少し寂しく。
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久しぶりの旅行

それはゴールデンウィークが着々と近づいていたある日の職場。

「人数足りないから行く?」

テレビを通してみるそれは壮大でかつ壮観。

中国いるからには絶対行ってみたかった場所。

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桂林

誘われるがままのこのこついていっちゃいました。
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2005年02月07日

本日の反省

実は企画マンとかプランナーという言葉にすごく弱い私。
学生の時も企画書とか書いたり、社会人になっても営業の合間を縫って上司には内緒でかつ 自腹 でセミナーとかに参加しておりました。ブログというのを知ったのもある企画セミナーに参加していた時。

KUBOTATU先生がその人。
http://www.kubotatu.com/
とても身になる為になるセミナーでした。
(上司に内緒だった理由から一度会社に戻らなければいけず、飲み会など参加できずにほとんどお話できなかったことが残念でなりません)。

いつものように久保田先生のブログを見てみると
大連
わぁ!大連!いらっしゃっていたのですね。
そして中身を読んでみるとこれまた、企画のヒントが盛りだくさん。
やはり目の付け所が。。。

正直、ちょっと反省してしまいました。特に水球の記事を書いた後だったもので。

>正月前の商店街の賑わいが13億人の巨大な市場が動き出したのを感じさせる
>写真は広大な携帯販売フロアー

こういう記事を書けるよう頑張らねばと思った大連生活半年の私。
僭越ながらトラックバックさせていただきました。

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2005年02月02日

ダーリアンのどこまでサンフラン

久しぶりに夜テレビなど見てみる。

大連のローカルで英語のニュースを見ていると

深夜のテレビショッピング風に

外人:大連はとても住みやすいよハッハッハッー
   もう第二のサンフランシスコだねハッハッハッー!

私、そっとテレビを消す。

誰か。。。


誰か。。。。誰か! 誰かおらぬかー!曲者じゃー!
第二の香港の次は第二のサンフランシスコか!

そんな私の

〜ダーリアンのどこまでサンフラン?〜
「なんか中国が嫌いみたい」とある日に同僚に言われた私、そんなことございません。突っ込みどころ満載な大連ですが、この外人さんが大連とサンフランシスコを「いかにまちがえたか」を追いその過程で私が愛する大連のすばらしさを伝えるバカ企画であります。

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第二のサンフランからお届けするトラムと町並み。続きを読む
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2004年12月13日

アパートさがせるかな? 〜ファーンから逃亡〜

今の住家はそんな嫌いなわけでも無く、むしろ気に入ってる。
職場にも近いし、部屋も広いし、水周りもしっかりしとるし。
けれど。。このブログでも以前書いたように、線路の目の前、最近は
これは嫌味か。狙ってるのか。と思うほど。
奴が一度止まって
フォーン、フォーン、
これでもかって、
ファーン、ファーンとやらかしてくれる。
素敵な目覚めだこと。

というわけで最近また住家探しを着々としています。

12180406続きを読む
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2004年11月23日

私とゴルフ

鏡の前で思わず。。。

初ゴルフからその後、何回か打ちっぱなしに行っていた私。でも何度行ってもなかなかつかめず、「しょせんゴルフ」なんて思っていた。

そんなある日ゴルフから帰宅後、体調を崩していた知人の家へ行ってみる。中国経験が豊富な彼も風邪で相当参っている様子。そんな折、ふとゴルフへ行った話しをすると、

キラーン、一瞬彼の目が光った。

そして冗談でボクが素振りをすると

キラーン、またもや彼の目が光ったのだった。

聞くと彼もゴルフ大好き人間なそう。
というわけで教えてもらうことになりました。続きを読む
posted by nobert at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月14日

できるかな?マンネリなある日曜日。

もうかれこれ3ヶ月が経つ私の大連生活。
最初の頃は何を見てもネタになった中国と中国人、けれど今となってはふーんとすかした若者気分な私。

当初は暇さえ見つければ書いていたこのブログも週末だけになり、そして最近は全く書くことすらなくなって行く始末。

でもこう思うのです。

ネタがあってなんぼの人生。
ネタが無ければ首か無いのと同じ。

できるかな?マンネリなある日曜日。

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posted by nobert at 16:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする