2004年07月13日

どこまでも行き当たりばったり人生 「そして中国へ」の巻

それは7月の初旬、ある電話からはじまった。
「是非、弊社にお迎えしたいという結論になりました」。
「早速ですが、弊社の入社時期は7/23となりますが、現地での健康診断、ビザなどありまして一週間前になりますので7/19日になりますね。でもこれじゃ早すぎると思うので8/9入社ということになりますね。まずはこのオファーを受けますか?」

中国が・・・・・・・・・・・・・
来ちゃったーーーーーーーーーーーーー!
しかも、すぐそこじゃん続きを読む
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2004年07月01日

いつまでも行き当たりばったり人生。

アメリカでの留学生活の後期はとても貧しく、ソファーで寝ていたり、空腹で夜、目が覚めたりもした。そんな時期、よく行ったレストランが、町の交差点の一角にある中国レストラン。安くて、量が無意味に多くとても助かりました。(味は何を食べてもショッパイスープ、ようは何が入ってるかだけが違う)その中国レストランでは、子供が客席で宿題をしつつ時折、お母さんによばれて、料理を運んできたりして、(労働基準法的にいいの?)とか思いながらも、「よく働く彼ら」を尊敬していたものです。
それとボクが留学していたのは1999〜2002年ビジネスを専攻していたということもあり、世界が中国に注目しているのは手に取るように感じました。

身近にそして、情報を通して見る中国はとても魅力的というか、「一度はみなければいけないな」と思うようになりました。

そう、ボクは中国に行きたかったのです。

〜いつまでも行き当たりばったり人生〜
できるかな?大連仕事編
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