2004年12月03日

中からじわじわ

最近ニュースとかを見ていると着々とオリンピックに向けて動いているのだなぁと感じる。ボクにとっては「中国のオリンピックまでは」と考えていたりしているので、結構重要イベント。

そこまでオリンピックには関係ないけれど。
コンシェルジェ大連 12月号より。
北京市の望京では住民15万人のうち、韓国人は約3分1を占めるらしい。
なので、商店などの看板もハングル語もしくは中国語とハングル語の二重標記が一般的。でも中国系のスーパーや銀行では中国語標記も多く、住民は不満を感じているらしい。で、望京街道弁処は2008年のオリンピックに向けていっそ中国語、ハングル語、英語の三重標記する予定なそう。
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