そしていつものように誰々さんは結婚したらこんな人になるよね的な話をしていて、私の同僚はかなり高評価。「どうなんすか?どうなんすか?ボクは?」と聞いてみると。「ダメダメ」、えーっこういうときはそれなり気を使ってくれるものでは?と理由を聞いてみると
「こんな眉毛が異常に濃い人なんて信じられない」。
おい。フトゥーにそりゃないだろ。
ともあれ理由はもうサーカスライフなオーラがぷんぷん体から出ているかららしい。「一つのところ絶対ととどまらなそう」と。鋭いなと思いつつ。「今はまだ若いからこれから年をとったらきっと大丈夫よ」。と、さらに鋭く痛いところをつかれてみる。
実際どうなるのでしょう。